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2005.8.10   小林隆 − 7〜9  < 小林隆後援会 設立へ 6〜 8 >

 6日、小林隆後援会準備会の打合せの後、寄居町・水天宮祭花火大会での様子を紹介します。

















 6日の打ち合わせには小林君本人も参加してくれ、9月10日の小林隆後援会設立パーティー当日の役割分担や進め方等もほぼ確認することができた。またこの日は、私と一緒にWEB関係の仕事をしいる鈴木さんにもおいでいただき、小林隆 ウェブサイトでもいろいろお世話になるが、小林君に直接サイト関係のことやインターネットについて、レクチャーしていただいた。パソコンやインターネットとはまったく縁の無かった小林君にとっては、今回の自分のサイトの制作を期に、パソコンやインターネットにも慣れてもらい、小林隆自身に、小林隆 ウェブサイト「小林隆のひとりごと」 kobasan.jp をみんなに愛されるサイトにしていってほしいと思う。私たちも微力ながら、サイト運営やその他、彼を応援して行こうと思っている。
 この日の打ち合わせは、その後が花火大会ということもあり、軽く飲んだり食べたりしながら和やかに行われた。6時ごろに打ち合わせを切り上げ、歩いて10分ぐらいの花火会場となる玉淀河原のほうに向かった。まだまだ明るい河原には、たくさんの人の賑わいに反して、人のいない大きなブルーのシートがたくさん並べられていた。川に近い所のその一つは私たちの物で、他の人の席の間を縫って自分たちのシートまで行き、荷物を解いて、ビールを飲みながら後は花火の始まるのを待つばかりだ。
花火は7時、まだ薄明るいうちから始まり、始めは早打ち10連発、5連発と続き、スターマインが上げられる頃には、徐々に暗くなり、観客の歓声もエスカレートしていく。我がグループも同様、頭上に広がる花火とその音にもう大満足。
寄居町・水天宮祭の花火は、打ち上げ場所が近いこと、見る会場が荒川の河原という窪んだ地形ということもあり、花火の見える距離の近さ、花火の音の反響といい、こじんまりした花火大会でありながら、反してとても迫力がある。小林君を始め、皆もこんな感じで花火を見ることができるのは初めてだということで、大変喜んでもらえたようだ。話は盛り上がり「来年は皆で上げますか。」「俳優:小林隆/小林隆後援会が贈る真夏の夜の大スターマイン」とか、なんていう話まで飛び出した。すると小林君が「小林隆は止めてほしいな。『小林隆って?誰?』『知らない。』なんて言葉が周りで聞こえてくると寂しいですから。」などと、皆で大いに盛り上がった。


2005.8.18   小林隆 − 8  < 小林隆後援会 設立へ 7 >












小林隆のひとりごと:小林隆 ウェヴサイト<kobasan.jpのトップページがアップ。他のページの基本デザインも決まり随時アップの予定です。コバさんに頑張ってもらうのはもちろん、皆で楽しいサイトにしていきましょう。正式稼動は9月の5日頃になりそうです。お待たせしてすみません。もうしばらくお待ちください。
8月21日ダイアリーとプロフィールページ(修正版)を入れ替えました。解りますでしょうか。


2005.8.21   小林隆 − 9  < 小林隆後援会 設立へ 8 >

小林隆後援会 ◆会員募集◆

2005年9月10日(土) 小林隆後援会の設立に向け、広く会員募集させて頂きます。
小林隆を私たちと一緒に応援していきませんか。
詳細については一部この随想録にも記していますが、ご遠慮なくお問い合わせください。

[ お問合せ・お申込み ]
 小林隆後援会事務局
(株式会社 計画機構 寄居アトリエ内  権田)
 E-mail : gonda@keikakukikou.com
 TEL.048−586−0628
 FAX.048−586−0629
                               会員証のオリジナル・キーホルダー(サンプル)
                               デザイン:権田 功  栗原 稔
                               製 作:株式会社 栗原精機 (Minimum Box)




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