渡辺　仙一 / 有限会社 興立宅建工業

渡辺氏が家づくりに携わって35年余り、確かな技術と変わらぬ情熱で、常に新しい分野にも挑戦し続けています。渡辺氏とのコラボレーションによる住宅は、日本の木造建築の良さと現代住宅に求められるものを余すところなく楽しんでいただけます。

■　大工　　

馬場　善夫 / 馬場工務店

馬場氏は家づくりに携わって35年余り、培われた技術と誠実な仕事ぶりで、住む人に安心と満足のいく家を造り続けています。馬場氏とのコラボレーションによる建築は、住宅や店舗から民家の再生に至るまでと、ジャンルに捕われることなく幅広いものに及んでいます。　

■　家具　　

菊地　信和
　　/ 江戸川家具工業株式会社
http://www.ed-casa.jp/
インテリア会社でのオーダーメイドの経験と、江戸川家具の長年の既製家具づくりのノウハウを活かし、完成度が高く隅々まで心のこもったオーダーメイド家具のこれからの形がここにあります。そして、私と彼の感性のコラボレーションによって生み出される家具は、身近に置いて使っていただくことで更にその良さがお解り頂けることでしょう。

■　家具　

高田　哲司 / 木工房 やまめ屋

彼の人柄が作品に成ったような、温か味のある真面目さと、何処かユーモアのある家具や小物には、木の持つ味わいや温もりがいっそう感じられます。また、私のシンプルなデザインと、彼のその優しさから創り出される木製家具は、私の考える“シンプルに優しく”というデザインコンセプトにピッタリに思えます。

■　金属加工・エクステリア

イヌイフュージョン 株式会社
　http://www.inuifusion.co.jp/
小さなポスト物語から始まったイヌイフュージョンの夢は、金属を中心としたエクステリア製品等の製作からエクステリア全体、更には街づくりへとふくらんで行きます。職人の手による金属加工製品には、金属の持つ味わいと温もりが有ります。

■　木製サッシ・北欧建材　　

山喜（ YAMAKI ）
　http://swedenkenzai.net/
山喜の木製サッシは、スウェーデンの工場で、長年培われてきた技術をもとに製材から組み立てまでを一貫して行っています。北国で生まれる木製サッシは、木の持つ味わいと、ガッシリとした木の枠と三枚ガラスとの組み合わせで、断熱性、気密性、遮音性に非常に優れています。

■　インテリア デコレーター

森西　富夫
　　/ 有限会社 フォーウエスト

あなたのお部屋や空間にあったカーテンやブラインドを世界のブランドからお届けします。どんな色や柄で、どんなスタイルにしたら良いのか、良きアドバイザーとしても、あなたのご希望と空間に相応しいデザインを提案してくれるでしょう。住空間の最終仕上げとなる演出は、オーナーと私と彼とのコラボレーションによって生まれます。

■　オーディオ コーディネーター
中村　欣嗣さんのＷＥＢサイトです。

　　Kinji's
　電脳喫茶店
　http://www003.upp.so-net.
　　　　　　　　　　ne.jp/kinji/
オーディオのことなら何でも、こだわりの１０万円予算の使い方から数千万円予算のコーディネートまで、とにかくオーディオにこだわりたいなら一度相談してみてください。なにしろ、大瀧詠一さんや山下達郎さんのオーディオ・アドバイザーでもあります。また、スポーツカイトにも夢中！
とにかく一度サイトへ。

□　建築家　

管野　寿一 / 株式会社アーク　代表　http://www.arc4u.co.jp/

管野氏は造成等の土木設計から大規模開発なども得意とする、数少ない建築家の一人です。ハウジング計画から再開発計画やリゾート計画と幅広い分野で活躍しています。学生時代からの友人でもありますが、仕事においても長い間折に触れて協力させていただいています。管野氏は、ここ数年は特に「開発と環境保全」の両立をテーマとし、「未来への豊かな財産となる事業の開発をサポートする」という理念の基に、多くのクライアントの助力となっています。管野氏が力を注いでいる、「環境共生型の計画・エコロジカルデザイン」に関するノウハウは、今後ますます重要になります。今後も、未来へ誇れる開発や事業計画の推進を目指して、互いに協力しあって行きたいと思っています。

○　陶芸家

虎澤　英雄 / 飯能焼　武州飯能窯

虎澤氏は、五色沼(毘沙門沼）の緑の水の色に魅せられて、陶芸にその色の世界を創造しようと独自の翠青磁を中心に製作しています。昭和５０年に飯能焼を再興し、以来飯能の地で製作活動を続けてきました。作品も飯能伝統の灰釉に白絵土によるイッチン描きの飯能焼から、青磁、白磁、志野、楽、織部、絵付け等、幅広くに及んでいます。氏は、我が国では数少ないファエンツァ国際陶芸展（イタリアビエンナーレ)金賞受賞者であり、日本陶芸展、伝統工芸展等の受賞も数々です。

○　陶芸家

宗像　利浩 / 会津 ・ 本郷　宗像窯

宗像氏によると、今、日本文化を食の面から考えたとき、器を手に持って口に当て、箸で食べるという触覚を大事にする文化が残っているのは世界中で日本だけではないかということです。そして宗像窯では、その触覚のもっとも活かされる器である陶器（土物）を３００年にもわたって追求してきました。宗像窯八代目当主・宗像利浩氏も、その歴史を踏まえて現代の生活にふさわしい作品を追求しているとのことです。第14回日本陶芸展 準大賞、第17回日本陶芸展 文部科学大臣賞、等受賞多数。

○　ファブリックコーディネーター

松本　宗貴

松本先生は、名物裂や着物の生地を使って、洋服やバックからクッション、小物等幅広い作品をデザインしています。日本伝統の色や柄が、新たな感覚で再生し、現代の和の世界を創り出しています。