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飯能・南高麗茶碗 地元、飯能・南高麗の土をそのまま使い、その土の持つ味わいをストレートに表現した作品だ。砂まじりのままの土の素朴な味わいと量感のある柔らかいフォルム、力強さと荒々しさの中にも土の持つ温かさがある。